| 2025年 |
10月10日(金)
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★『月刊ウィラーン』に掲載されました
◎公益財団法人日本女性学習財団発行の『月刊ウィラーン』（vol856 2025年10月号）
「言いぶん･even」コーナーに、森野のコメントが掲載されました。
→詳細はこちら
（公財）日本女性学習財団では、キャリア形成支援の中でも、働く女性・働きたい女性のサポートに特化した「キャリア支援デザイナー」を養成しています。森野は第2期生として認定を受けています。
→内容はこちら
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9月1日(月)
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★女性のためのエンパワーメント講座
「アイディアから企画へ
～あなたの想いをカタチにしよう～」（丹波市）を担当します
＊趣味のサークルやグループ活動、地域活動に関わっている方
＊“やってみたい!”ことはあるけれど、発表する場がない、仲間が欲しいと思っている方
＊これから何か活動したいと考えている方
＊“メンバーを増やしたい”“マンネリを打破したい”
“話し合いをうまく進めたい”とお悩みの方
自分の想いをカタチにするために、仲間づくりをしながら、企画立案のノウハウを楽しく学んでみませんか？
→内容はこちら
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9月1日(月)
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★今年度後期も森野が、大学のキャリアデザイン授業の担当講師に
今年度も、森野が京都女子大学「キャリア開発」授業を担当します。
2008年の開講当初から担当し、18年目になります。
2023年度後期から新しく始まった「キャリア形成Ⅰ」では、有意義な大学生活を送るために『自分を知る』ことを重点に進めます。
“もう一度働きたい”女性対象の再就職講座、“仕事と家庭の両立／管理職をめざしたい”働く女性対象の女性活躍推進講座にも通じる女子学生のキャリアデザインは重要です。
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6月2日(月)
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★今年度も森野が、大学のキャリアデザイン授業の担当講師に
今年度も、森野が京都女子大学「キャリアデザイン」授業を担当しています。
2008年の開講当初から担当し、18年目になります。
「キャリア開発Ⅱ（前期）」では『仕事を知る』ためのワークを通じて「社会人基礎力」も身に付き、エントリーシートや面接などの就職活動にもつながっていきます。
「キャリア形成Ⅰ（後期）」では、有意義な大学生活を送るために『自分を知る』ことを重点に進めます。
“もう一度働きたい”女性対象の再就職講座、“仕事と家庭の両立／管理職をめざしたい”働く女性対象の女性活躍推進講座にも通じる女子学生のキャリアデザインは重要です。
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6月2日(月)
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森野がコーナーを担当した「丹波市男女共同参画センターだより（Vol.18）」が発行されました
森野が担当した丹波市主催「女性のためのエンパワーメント講座」（ちゃんと聴いて、ちゃんと伝える ～自分が主人公のコミュニケーション～）の開催報告が掲載されています。
合わせて、『コミュニケーションを活性化するために ～スキルのほかに大切なコト～』を執筆しました。
→内容はこちら
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1月7日(火)
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★女性のためのエンパワーメント講座
「ちゃんと聴いて、ちゃんと伝える
～自分が主人公のコミュニケーション～」（丹波市）を担当します
◎サークルや地域活動、職場におけるコミュニケーション。
「言いたいことがうまく伝わらない」「話し合いがスムーズに進まない…」などなど、ココロに浮かんだ“もやっ”とした気持ち、“言いたい”気持ちを相手にきちんと伝えられたら…そんな『お悩み』にこたえる講座です。
コミュニケーションにおける様々な『お悩み』を共有するとともに、明日から”使える” コミュニケーションのヒケツを学びます。
→内容はこちら
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1月6日(月)
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★今年もどうぞよろしくお願いいたします
平素は格別のご厚情を賜りありがとうございます。
あらゆるステージで女性が活躍推進するために、2003年の創業以来、
“女性の活躍応援コンサルティング”を大きなミッションとしています。
企業や様々な職場で働く女性たちや市民活動の支援、
多種多様な組織の人財育成や事業改革、
男女共同参画施策のコンサルティング、
一人ひとりの個人の思いや悩みの解決まで、
女性のエンパワーメントをサポートしています。
この分野での第一人者の企業として、
全国各地で多くのご依頼があり、ご好評をいただいております。
初めて「ジェンダー」に出会ったのが30年前。
当時は「ジェンダー」という言葉を使うことに勇気が必要な時代でした。
今やSDGsの一つとして、誰もが知る言葉になりました。
しかしながら、世の中で起こる様々な出来事の“根っこ”は
どれも共通していて、まさしく長年関わってきたテーマそのもの。
まだまだ変わらない現実を何とかしなければ!と想いを新たにしています。
「女性活躍推進」は、企業だけのものではありませんし、
ジェンダーの本質を充分にとらえ、
本当に解決しなければならない課題です。
また、「地域活動／地域グループの活性化」や
「地域におけるリーダー養成」、推進する方々の育成や支援も、
引き続き大きな課題であると実感しています。
今年も、お会いする皆さまの思いをつなぎ、
形にしながら、お役に立てる質の高い丁寧な仕事を精一杯いたします。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025年1月1日
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